2007-07-02
Stan Bush / In This Life (2007)
Stan Bushの11枚目(Barrage名義含む)の最新アルバム。
今回のアルバムは、雑誌"BURRN!!"でもかなり好評です。
前作"SHINE"の出来も良く、私のHPでも「かなり良い」と紹介しましたが、この最新作はそれ以上かも。
Stan Bushは1stを聴いた時の印象が強烈で、もうそれ以来の大ファンです。
また、2ndのBarrage名義のアルバムで"Love Don't Lie"の鳥肌は忘れることが出来ません。
途中ちょっと中途半端な感じのするアルバムもありましたが、前作"SHINE"で再びStan Bushの才能を再認識しました。
今回の"In This Life"は前作の延長線上にあるアルバムですが、とにかく、曲の出来が素晴らしいと思います。
1曲目の"I'll Never Fall"から琴線に触れるメロディの嵐、そんな感じのナンバーでぞくぞくします。メロディ・メーカーとしてのStan Bushを堪能することが出来るナンバーです。もう言葉はいらないですね。とにかく、聴いてみろ!!のナンバーです。
2曲目の"I Got A Thing For You"なんかも良く出来た産業ロックという感じのナンバーです。バックのギターの音、サイコー!です。
3曲目の"I Can't Cry"はAOR調のミディアム・スローのメロディアスなナンバーです。フックのあるメロディ・ラインは流石です。
4曲目の"This Moment"は盛り上がりのある哀愁を帯びたハードポップ調のナンバーです。この曲でのStan Bushのヴォーカルは最高です。
5曲目の"Waiting For You"はパワフルなバラード・ナンバーです。メロディがとても素晴らしく、これぞStan Bushというナンバーです。
6曲目の"The First Time"は"Love Don't Lie"を彷彿させるバラード・ナンバーで、曲がとてもしっとりしています。。"Love Don't Lie"があまりにも出来が良過ぎたので、最初聴いた感じはそれほどでもありませんでしたが、少なくともメロハーのバラード・ナンバーとしては軽く平均点を超えていると思いますね。
7曲目の"Long Long Way"は1曲目の"I'll Never Fall"タイプのハードポップ・ナンバーです。このナンバーもかなりグッとくるナンバーで、1曲目と甲乙つけ難いナンバーです。素晴らしい出来です。
8曲目の"Over You"はミディアム・テンポのメロディアスなハードポップ・ナンバーです。Stan Bushという人は本当に曲作りがうまいですね。
9曲目の"Take It All The Way"は曲の出だしがカッコ良いナンバーです。Stan Bushの力強いヴォーカルがご機嫌のナンバーです。
10曲目のタイトル・ナンバー"In This Life"はこれぞ産業ロックといったナンバーです。Stan Bushのヴォーカルもバックの演奏もかなりカッコ良いです。
11曲目の"Southern Rain"はアコースティカルなバラード・ナンバーです。もう文句のつけようが無いですね。
ラスト・ナンバーの12曲目"The Other Side Of Love"はジャパン・オンィーのボーナス・トラックです。このナンバーも11曲目に似たアコースティカルなバラード・ナンバーですが、これがボーナス・トラックか?というほど出来が良いのです。それこそ、"Love Don't Lie"を彷彿させるナンバーで、何故これがオリジナルに収録されなかったのか、とても疑問です。少なくとも、ほかの2曲のバラード・ナンバーより数段出来が良いと思うのは、私だけでしょうか?
このアルバムは絶対国内盤を買うべきですね。
今回のアルバムは、雑誌"BURRN!!"でもかなり好評です。
前作"SHINE"の出来も良く、私のHPでも「かなり良い」と紹介しましたが、この最新作はそれ以上かも。
Stan Bushは1stを聴いた時の印象が強烈で、もうそれ以来の大ファンです。
また、2ndのBarrage名義のアルバムで"Love Don't Lie"の鳥肌は忘れることが出来ません。
途中ちょっと中途半端な感じのするアルバムもありましたが、前作"SHINE"で再びStan Bushの才能を再認識しました。
今回の"In This Life"は前作の延長線上にあるアルバムですが、とにかく、曲の出来が素晴らしいと思います。
1曲目の"I'll Never Fall"から琴線に触れるメロディの嵐、そんな感じのナンバーでぞくぞくします。メロディ・メーカーとしてのStan Bushを堪能することが出来るナンバーです。もう言葉はいらないですね。とにかく、聴いてみろ!!のナンバーです。
2曲目の"I Got A Thing For You"なんかも良く出来た産業ロックという感じのナンバーです。バックのギターの音、サイコー!です。
3曲目の"I Can't Cry"はAOR調のミディアム・スローのメロディアスなナンバーです。フックのあるメロディ・ラインは流石です。
4曲目の"This Moment"は盛り上がりのある哀愁を帯びたハードポップ調のナンバーです。この曲でのStan Bushのヴォーカルは最高です。
5曲目の"Waiting For You"はパワフルなバラード・ナンバーです。メロディがとても素晴らしく、これぞStan Bushというナンバーです。
6曲目の"The First Time"は"Love Don't Lie"を彷彿させるバラード・ナンバーで、曲がとてもしっとりしています。。"Love Don't Lie"があまりにも出来が良過ぎたので、最初聴いた感じはそれほどでもありませんでしたが、少なくともメロハーのバラード・ナンバーとしては軽く平均点を超えていると思いますね。
7曲目の"Long Long Way"は1曲目の"I'll Never Fall"タイプのハードポップ・ナンバーです。このナンバーもかなりグッとくるナンバーで、1曲目と甲乙つけ難いナンバーです。素晴らしい出来です。
8曲目の"Over You"はミディアム・テンポのメロディアスなハードポップ・ナンバーです。Stan Bushという人は本当に曲作りがうまいですね。
9曲目の"Take It All The Way"は曲の出だしがカッコ良いナンバーです。Stan Bushの力強いヴォーカルがご機嫌のナンバーです。
10曲目のタイトル・ナンバー"In This Life"はこれぞ産業ロックといったナンバーです。Stan Bushのヴォーカルもバックの演奏もかなりカッコ良いです。
11曲目の"Southern Rain"はアコースティカルなバラード・ナンバーです。もう文句のつけようが無いですね。
ラスト・ナンバーの12曲目"The Other Side Of Love"はジャパン・オンィーのボーナス・トラックです。このナンバーも11曲目に似たアコースティカルなバラード・ナンバーですが、これがボーナス・トラックか?というほど出来が良いのです。それこそ、"Love Don't Lie"を彷彿させるナンバーで、何故これがオリジナルに収録されなかったのか、とても疑問です。少なくとも、ほかの2曲のバラード・ナンバーより数段出来が良いと思うのは、私だけでしょうか?
このアルバムは絶対国内盤を買うべきですね。
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コメント
CDのコレクトが大変だったのでは?
私もStan Bushのアルバムは全て所有しておりますが、1stの時からのファンでしたので、アルバムが出た時々に購入したCDが多かったので、高額で購入したCDは殆どありませんでした。
ただ、2ndの"Barrage"は、その昔HMVのカタログに載っていたのを3000円ぐらいで購入しました。
1stがCD化された時は、ホント、興奮しましたね。"It's Hot"は最高のナンバーです。
このStan Bushのアルバムもほぼ全てのアルバムにプレミアがついているようですので、これから過去の作品を聴こうと思っている方には大変です。
ただ、2ndの"Barrage"は、その昔HMVのカタログに載っていたのを3000円ぐらいで購入しました。
1stがCD化された時は、ホント、興奮しましたね。"It's Hot"は最高のナンバーです。
このStan Bushのアルバムもほぼ全てのアルバムにプレミアがついているようですので、これから過去の作品を聴こうと思っている方には大変です。
僕の場合は、
“Every Beat Of My Heart”でしたっけ、Burrn!で輸入盤のアルバム・レビューが載って、「Jonathan Cain他のゲストが参加……」で興味を持ち(その後これもゼロ・コーポレーションから国内盤が出ましたね)、そこからチェックし始めました。
運良くバンド名義の2ndは中古CD(レンタルされていたものらしいのですが、なかなか状態は良かったです)で手に入れられました。
その後再発された、ということでL.A.Recordsから1stと2ndを買いましたが、あまりの低品質にがっかり。
その後またちゃんとしたCDが再発されたなんてことも耳にした覚えが(うろ覚えですが)ありますが、どうなんでしょうか?
1stのいんちきCDはすぐ手元に今もありますが、ちゃんと聴いた覚えはありませんね。近いうちに再生してみようと思います。
運良くバンド名義の2ndは中古CD(レンタルされていたものらしいのですが、なかなか状態は良かったです)で手に入れられました。
その後再発された、ということでL.A.Recordsから1stと2ndを買いましたが、あまりの低品質にがっかり。
その後またちゃんとしたCDが再発されたなんてことも耳にした覚えが(うろ覚えですが)ありますが、どうなんでしょうか?
1stのいんちきCDはすぐ手元に今もありますが、ちゃんと聴いた覚えはありませんね。近いうちに再生してみようと思います。
このアルバムはまだ大丈夫でしょうが……
僕は国内盤で出ているものは入手不可でない限り国内盤で買いたいのです(ボーナス・トラックが収録されていれば尚更ですが、そうでなくても)。
この最新作はまだしばらくの間手に入るでしょうから「そのうちに」と思っているのですが、同様に「まだ大丈夫だろう」と高をくくっていた前作“Shine”の国内盤が既に入手困難になってしまっていました……。
「最近出た」と思っていたら、いつの間にか3年も経っていたんですね……。仕方がないので、Amazon.comで注文しました。逆輸入価格で値がかさみましたが、(輸入盤は当時手に入れていたものの)“Heaven”の国内盤も手に入れるのを失敗したので、確実に手に入れておくことにします。
国内のCDショップを探し回れば店頭在庫では見つかるのでしょうが……。
この最新作はまだしばらくの間手に入るでしょうから「そのうちに」と思っているのですが、同様に「まだ大丈夫だろう」と高をくくっていた前作“Shine”の国内盤が既に入手困難になってしまっていました……。
「最近出た」と思っていたら、いつの間にか3年も経っていたんですね……。仕方がないので、Amazon.comで注文しました。逆輸入価格で値がかさみましたが、(輸入盤は当時手に入れていたものの)“Heaven”の国内盤も手に入れるのを失敗したので、確実に手に入れておくことにします。
国内のCDショップを探し回れば店頭在庫では見つかるのでしょうが……。
そうです。
前にも書きましたが、最近のCDはファースト・プレスでお終いのものが多いので、その内にと思っていると、手に入らないかも知れませんよ。
私はチェックしたCDはお金に余裕が無い時以外は、すぐに手に入れるようにしてます。
Stan Bushの新作については、ブログにも書きましたが、国内盤を買うべきだと思います。
前にも書きましたが、最近のCDはファースト・プレスでお終いのものが多いので、その内にと思っていると、手に入らないかも知れませんよ。
私はチェックしたCDはお金に余裕が無い時以外は、すぐに手に入れるようにしてます。
Stan Bushの新作については、ブログにも書きましたが、国内盤を買うべきだと思います。
US盤のボーナス・トラック
こんにちは。
ここ数日、僕はStan Bushのアルバムをmp3ファイル化して音楽プレイヤーに転送しました。ようやく、なんですが。
今日は、まだ残っていた“Shine”をmp3化したんですが、その際にアルバム情報を入力するのに、プロデューサーの名前を調べようと、こちらにお邪魔しました(CDからブックレットを取り出すのが面倒で)。
さらに気になったことがあったのでこちらにあったL.A. Recordsへのリンクを利用すると、そこ(Stan Bush Biographyのページ)には気になる情報が。“In This Life”のUS盤には国内盤とは異なるボーナス・トラックがある、と。
(全てのアルバムをmp3化したところだったので)せっかくだから、まだ買っていなかった“In This Life”アルバムも、ということでAmazon.co.jpで国内盤を注文した直後のことだったのですが、L.A. RecordsにあったリンクでStan Bushのサイトへ飛ぶと、そこでUS盤を注文することが出来ました。
“Transformers: The Movie”(のアニメ版)で歌っていた“The Touch”の2007年ヴァージョンと、“Til All Are One”という曲なんですが、これもBiographyのページによると(Transformers Theme)と書かれています。
“Call To Action”というコンピレーション・アルバムに収録されていた“Ground Zero”という曲が以前“BotCon”というコンベンションでテーマ曲として採用された……という情報は同アルバムのライナー・ノーツにも書かれていましたが、Biographyによれば、the official Transformers convention (Botcon)とのこと。
つまり、彼は“The Touch”の縁で(?)その後も“Tranrsformers”と繋がりがあったんですね(実写映画版でのサントラ参加はありませんでしたが)。
……説明が長くなりましたが、ボーナス・トラック2曲目の“Til All Are One”もやはりそのBotConのテーマ・ソングだとか。
もうちょっと検索していたら、さらに耳寄りな情報が。
Transformers関連のサイトで、なんとこの2曲が無料でダウンロードできる、と。
http://www.hasbro.com/transformers/default.cfm?page=News/Item&newsid=B1A90FA7-D56F-E112-4ABB11839DA8BD9D
もし、ご存知でなかったのなら是非。
ここ数日、僕はStan Bushのアルバムをmp3ファイル化して音楽プレイヤーに転送しました。ようやく、なんですが。
今日は、まだ残っていた“Shine”をmp3化したんですが、その際にアルバム情報を入力するのに、プロデューサーの名前を調べようと、こちらにお邪魔しました(CDからブックレットを取り出すのが面倒で)。
さらに気になったことがあったのでこちらにあったL.A. Recordsへのリンクを利用すると、そこ(Stan Bush Biographyのページ)には気になる情報が。“In This Life”のUS盤には国内盤とは異なるボーナス・トラックがある、と。
(全てのアルバムをmp3化したところだったので)せっかくだから、まだ買っていなかった“In This Life”アルバムも、ということでAmazon.co.jpで国内盤を注文した直後のことだったのですが、L.A. RecordsにあったリンクでStan Bushのサイトへ飛ぶと、そこでUS盤を注文することが出来ました。
“Transformers: The Movie”(のアニメ版)で歌っていた“The Touch”の2007年ヴァージョンと、“Til All Are One”という曲なんですが、これもBiographyのページによると(Transformers Theme)と書かれています。
“Call To Action”というコンピレーション・アルバムに収録されていた“Ground Zero”という曲が以前“BotCon”というコンベンションでテーマ曲として採用された……という情報は同アルバムのライナー・ノーツにも書かれていましたが、Biographyによれば、the official Transformers convention (Botcon)とのこと。
つまり、彼は“The Touch”の縁で(?)その後も“Tranrsformers”と繋がりがあったんですね(実写映画版でのサントラ参加はありませんでしたが)。
……説明が長くなりましたが、ボーナス・トラック2曲目の“Til All Are One”もやはりそのBotConのテーマ・ソングだとか。
もうちょっと検索していたら、さらに耳寄りな情報が。
Transformers関連のサイトで、なんとこの2曲が無料でダウンロードできる、と。
http://www.hasbro.com/transformers/default.cfm?page=News/Item&newsid=B1A90FA7-D56F-E112-4ABB11839DA8BD9D
もし、ご存知でなかったのなら是非。
“Transformers: The Movie”について
さらにネット・サーフィンをしていると、この映画についても僕が知らなかった情報がいくつか見付かりました。
“The Touch”のオリジナル版が収録されていた、かの“Transformers: The Movie”(1986)の20周年で“20th Anniversary Special Edition”のDVDが本国アメリカで発売されていました。
http://www.amazon.com/gp/product/B000H6SY5K/sr=8-1/qid=1204346136/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1204346136&sr=8-1&seller=
これに合わせて、というには少し遅れて2007年に出たようですが、サントラ盤も再発されていました。こちらもボーナス・トラック込みで、その中の1曲はテーマ曲の“Vince DiCola featuring Stan Bush”版!
http://www.amazon.com/gp/product/B000H6SY5K/sr=8-1/qid=1204346136/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1204346136&sr=8-1&seller=
視聴ではほんのちょっとしか聴けませんでしたが、Vince DiColaの大仰なシンセサイザーの音をバックにStan Bushの声が聴ける、しかもあの曲で……というのが僕には嬉しかったです。……そんなわけでこれも「届くのが楽しみな」CDです。
amazon.「co.jp」のカスタマーレビューも参照。(↓)
http://www.amazon.co.jp/Transformers-Movie-Original-Soundtrack/dp/B000PHW236/ref=pd_sim_m_img_1
“The Touch”のオリジナル版が収録されていた、かの“Transformers: The Movie”(1986)の20周年で“20th Anniversary Special Edition”のDVDが本国アメリカで発売されていました。
http://www.amazon.com/gp/product/B000H6SY5K/sr=8-1/qid=1204346136/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1204346136&sr=8-1&seller=
これに合わせて、というには少し遅れて2007年に出たようですが、サントラ盤も再発されていました。こちらもボーナス・トラック込みで、その中の1曲はテーマ曲の“Vince DiCola featuring Stan Bush”版!
http://www.amazon.com/gp/product/B000H6SY5K/sr=8-1/qid=1204346136/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&qid=1204346136&sr=8-1&seller=
視聴ではほんのちょっとしか聴けませんでしたが、Vince DiColaの大仰なシンセサイザーの音をバックにStan Bushの声が聴ける、しかもあの曲で……というのが僕には嬉しかったです。……そんなわけでこれも「届くのが楽しみな」CDです。
amazon.「co.jp」のカスタマーレビューも参照。(↓)
http://www.amazon.co.jp/Transformers-Movie-Original-Soundtrack/dp/B000PHW236/ref=pd_sim_m_img_1
日本での活動
日本のTVCMのコンピレーション、 “ラヴ・TV 2”というCDにも“Sweet Planet<Jupiter>”という曲でStan Bushの名前があるのですが、同名異人ってことはないですよね? これは2004年のTVCMソングを集めたものらしいのですが、彼のアルバムのライナー・ノーツなんかでも「日本国内のCMなどで歌っている」とありましたからね。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%BBTV-2-CM%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/B00024Z6J4/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=music&qid=1204350144&sr=1-4
とはいえ、僕は彼の日本国内で関わった音楽で知っているのはJリーグの柏レイソルのオフィシャル・ソングだけ。しかもこのことを知ったのはつい最近のことで、mixiのコミュニティ「スタン・ブッシュ」にて、です。
1994年に「日立F.C. 柏レイソル '94メモリアル・アルバム」として“Go! Go! Reysol!!”というアルバムが出ていて、彼は3曲で歌っています(彼自身のオリジナル・ソングではなくて、日本人が書いた曲を歌っただけのようですが)。
http://www.amazon.co.jp/GO-REYSOL-%E6%97%A5%E7%AB%8BF-C-%E6%9F%8F%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%AB%E2%80%9994%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0-BANDA/dp/B00005MRPL/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1204350144&sr=1-2
Creamさんはこのアルバムのことはご存知でしたか?また、他に商品化されている彼の参加曲なんてあるのでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%B4%E3%83%BBTV-2-CM%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0/dp/B00024Z6J4/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=music&qid=1204350144&sr=1-4
とはいえ、僕は彼の日本国内で関わった音楽で知っているのはJリーグの柏レイソルのオフィシャル・ソングだけ。しかもこのことを知ったのはつい最近のことで、mixiのコミュニティ「スタン・ブッシュ」にて、です。
1994年に「日立F.C. 柏レイソル '94メモリアル・アルバム」として“Go! Go! Reysol!!”というアルバムが出ていて、彼は3曲で歌っています(彼自身のオリジナル・ソングではなくて、日本人が書いた曲を歌っただけのようですが)。
http://www.amazon.co.jp/GO-REYSOL-%E6%97%A5%E7%AB%8BF-C-%E6%9F%8F%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%AB%E2%80%9994%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0-BANDA/dp/B00005MRPL/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=music&qid=1204350144&sr=1-2
Creamさんはこのアルバムのことはご存知でしたか?また、他に商品化されている彼の参加曲なんてあるのでしょうか?
Stan Bush
ゆさん、お久しぶりです。
Stan Bushについての情報ありがとうございます。
Stan Bushについては、ソロやBarrage名義のみに目がいって、参加アルバムについては殆ど何も知りませんでした。
ただ、ゆさんが仰るとおりテレビのCMで結構歌っているという情報は耳にしておりました。
<“Sweet Planet<Jupiter>”という曲でStan Bushの名前があるのですが
は、間違いなく、Stan Bushだと思います。
あと、“In This Life”のオリジナル盤に国内盤とは違ったボーナス・トラックが収録されているとは知りませんでした。
私もその内、手に入れようと思います。
でも、LA RecordsでのCDはCD-Rですので(少なくとも現在流通していない過去のCDは)、ちょっと考えますが。
ゆさんが購入された“In This Life”が手元に来たら、CD-Rかどうか教えてください。
あと、最近は、Retrospect Recordsからリ・イッシューされたCDが、マイナーなバンドばかりですが、中身はメジャー級のもあったりして、かなり楽しめますよ。
また、デンマークでリ・イッシューされたデンマークのアーティストのアルバムもかなり良いものが多いです。
"Toys Of Joy"や"Harlot"、Dan Lucasは最近のお気に入りです。
Stan Bushについての情報ありがとうございます。
Stan Bushについては、ソロやBarrage名義のみに目がいって、参加アルバムについては殆ど何も知りませんでした。
ただ、ゆさんが仰るとおりテレビのCMで結構歌っているという情報は耳にしておりました。
<“Sweet Planet<Jupiter>”という曲でStan Bushの名前があるのですが
は、間違いなく、Stan Bushだと思います。
あと、“In This Life”のオリジナル盤に国内盤とは違ったボーナス・トラックが収録されているとは知りませんでした。
私もその内、手に入れようと思います。
でも、LA RecordsでのCDはCD-Rですので(少なくとも現在流通していない過去のCDは)、ちょっと考えますが。
ゆさんが購入された“In This Life”が手元に来たら、CD-Rかどうか教えてください。
あと、最近は、Retrospect Recordsからリ・イッシューされたCDが、マイナーなバンドばかりですが、中身はメジャー級のもあったりして、かなり楽しめますよ。
また、デンマークでリ・イッシューされたデンマークのアーティストのアルバムもかなり良いものが多いです。
"Toys Of Joy"や"Harlot"、Dan Lucasは最近のお気に入りです。
“In This Life”の件、了解です
L.A. Recordsのサイトに書いてある(購入可の)CDって全てCD-Rなんでしょうかね?僕は〈前にも書きましたが〉1st & 2ndをその“粗悪板”を“掴まされ”ましたが、“In This Life”に関しては、新譜だったこともあってそういう疑いは全く持ちませんでした。
でも、言われてみれば確かに怪しいですね。そんな気がしてきました……。
大体、ああいう商法って問題ないのでしょうか?そういう但し書きが全く見られないのは“掴ませる”意図を疑われても文句が言えないはずですよね?どう考えても「悪質さ」を感じずにはいられないのですが、そういう声はないのでしょうか?そういう法律もないんですかね?
Retrospect Recordsについてはいろんなところで触れられていますね。僕はCreamさんの書き込みで初めて知ったのですが、その後はあちこちで目にします。
MONROEって、日本のアルファ・レコードから「のみ」CD化されていた作品なんですってね。
勿論、Creamさんが紹介されている数々のアーティストについても注目していますよ。「あ、これよさそうだな」って。
コメント書き込むのは久し振りでしたけど、ちょこちょこチェックしていますから。
Dan Lucasは僕もアルバム2枚持っていますよ。Burrn!の輸入盤レヴューで紹介されていましたからね。
でも、言われてみれば確かに怪しいですね。そんな気がしてきました……。
大体、ああいう商法って問題ないのでしょうか?そういう但し書きが全く見られないのは“掴ませる”意図を疑われても文句が言えないはずですよね?どう考えても「悪質さ」を感じずにはいられないのですが、そういう声はないのでしょうか?そういう法律もないんですかね?
Retrospect Recordsについてはいろんなところで触れられていますね。僕はCreamさんの書き込みで初めて知ったのですが、その後はあちこちで目にします。
MONROEって、日本のアルファ・レコードから「のみ」CD化されていた作品なんですってね。
勿論、Creamさんが紹介されている数々のアーティストについても注目していますよ。「あ、これよさそうだな」って。
コメント書き込むのは久し振りでしたけど、ちょこちょこチェックしていますから。
Dan Lucasは僕もアルバム2枚持っていますよ。Burrn!の輸入盤レヴューで紹介されていましたからね。
それはともかく、
“In This Life”のボーナス・トラックは既に書いたとおり、無料でダウンロードできるんですよ?
僕は早速ダウンロードして(他の全てのStan Bushの音源と同様に)音楽プレイヤーに転送し、たった今も聴いていたところです。
僕は早速ダウンロードして(他の全てのStan Bushの音源と同様に)音楽プレイヤーに転送し、たった今も聴いていたところです。
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このアルバムについては、
僕はまだこのアルバムを手に入れていませんが、彼のそれまでの作品はほとんど持っていますし、当然ニュー・アルバムもいずれ手に入れるつもりですから、嬉しい限りです。
こういう人がメロディアス・ロックのマニアだけでなく、もっと世間一般に認知されたらもっと嬉しいのですが……。