2011-11-14
Jimmy Messina / Oasis (1979)

都会的な洒落たサウンドにトロピカルな雰囲気を乗せた若干フュージョンっぽいものとなっております。
Jimmy Messinaのギターも軽めながら良い味を出しております。
AORに必要なエッセンス「洗練された音楽」がここにあります。
1曲目の"New And Different Way"はトロピカル雰囲気満点のフュージョン・タッチの1曲です。
洗練されたサウンドはまさにAORに相応しいナンバーです。
バックの音、サックス、フェンダーローズ、ベース、ギター、ドラムス、どの音をとっても最高です。
2曲目の"Do You Want To Dance"はそれこそカッコ良いサックスとギターの音から始まる都会的な洒落たサウンドのAORナンバーです。
このアルバムでは"Seeing You"が傑出して出来が良いので、他のナンバーにあまり目がいきませんが、この2曲目のもかなりいかしたナンバーです。
Jimmy Messinaのギターもフュージョン・タッチの素晴らしい音ですし、ムーグ・シンセも良い味を出しております。
3曲目の"Seeing You (For The First Time)"はAORファンであれば誰でも知っている名曲です。
当時はかなりヘヴィローテーしておりました。
もうこのナンバーはコメントのしようがありません。
素晴らしいナンバーです。
4曲目の"Free To Be Me"も最高に良く出来たAORナンバーです。
洒落たサウンドも堪りませんが、少し鼻にかかったJimmy Messinaのヴォーカルもクセになりそうです。
5曲目の"Talk To Me"はアコースティック・ギターに持ち替えてシンプルに歌い上げています。
6曲目の"Love Is Here"は軽いタッチのフュージョンっぽいナンバーです。
途中とエンディングのギター・ソロは圧巻です。
7曲目の"Waitin' On You"は再びトロピカル雰囲気満点のナンバーです。
8曲目の"(Is This) Lovin' You Lady"は夜を感じさせるジャジーなナンバーです。
これもかなりいかしたAORナンバーです。
ラスト・ナンバーの9曲目"The Magic Of Love"は7分強の大曲で、このナンバーもとてもジャジーです。
Jimmy Messinaのアコースティック・ギターが良い味を出しております。
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