2006-08-22
Al Di Meola / Elegant Gypsy (1977)
Al Di Meolaの1977年八票の2ndアルバム。実はAl Di Meolaを聴きだしたのは、最近のことなんです。
70年代後半のFUSION Musicが華やかだった頃、Larry CarltonやLee Ritenour、Steve Khan、John Tropea、Eric Galeなどのギタリストは良く聴いておりましたが、このAl Di MeolaとかLarry Coryellといったギタリストは殆ど聴いておりませんでした。
今考えますと、その理由は、LarryやLeeなどのFusion系のギタリストに対しジャズ志向が強くポップじゃない、と勝手に思い込んでいたんだと思います。
このアルバムを聴くきっかけは安かった(確か400円位)からですが、で、聴いてみるとこれが結構良かったりして、ちょっとばかり嵌ってしまいました。
それもかなりポップだと感じますし、アルバム全体を聴いてみても、前出のギタリストのソロ・アルバムと比べ、殆ど遜色のない出来となっていますし。
1曲目の"Flight Over Rio"はJan Hammerのキーボードが大々的フューチャーされたナンバーで、これに絡むAl Di Meolaのギターがとてもカッコ良い、FUSIONナンバーです。
2曲目の"Midnight Tango"では、曲の前半はメロディアスなバラードですが、後半の部分は、ラテンタッチの異国情緒溢れるメロディが奏でられてナンバーです。この曲でのAl Di Meolaの繊細なギターの音は最高です。この曲の出来は本当に素晴らしいです。
3曲目の"Mediterranean Sundance"は、Al Di Meolaのスパニッシュ・ギターを堪能できるナンバーです。
4曲目の"Race With Devil On Apanish Highway"は、このアルバムの中で最もジャズっぽいというか、ポップさはあまりなく、この辺が当時耳に馴染めなかった原因かも知れません。まあ、今聞いてみるとそれ程耳に馴染まないということもありませんが。メロディアス度が若干低いとは感じますが。
5曲目の"Lady Of Rome, Sister Of Brazil"でも、Al Di Meolaのスパニッシュ・ギターを聴けます。
ラスト・ナンバーの6曲目"Elegant Gypsy Suite"では、Al Di Meolaのギターのほか、Jan Hammerのシンセ、Steve Gaddのドラムス、Anthony Jacksonのベースなど各楽器の音を楽しむことが出来ます。
なお、このアルバムには、他にLenny White、Paco De Lucia、Barry Milesなどが脇を固めています。
コメント
初めまして
コメントありがとうございます。
元々、Larry CarltonやLee Ritenourが大好きで、ほかのギタリストも聴くようになりました。
Al Di MeolaとかJohn Mclaughlinとかはポップという言葉から結構遠い存在でしたので、あまり聴く機会もありませんでしたが、こうやって聴いてみますとても良かったりします。
Al Di Meolaは他に2枚のアルバムを持っていますし、acejoker5150がコメントされた“Friday Night In San Fransisco”のCDも持っております。
でも、このCDは殆ど聴いておりませんでしたので、こんどじっくり聴いてみます。
元々、Larry CarltonやLee Ritenourが大好きで、ほかのギタリストも聴くようになりました。
Al Di MeolaとかJohn Mclaughlinとかはポップという言葉から結構遠い存在でしたので、あまり聴く機会もありませんでしたが、こうやって聴いてみますとても良かったりします。
Al Di Meolaは他に2枚のアルバムを持っていますし、acejoker5150がコメントされた“Friday Night In San Fransisco”のCDも持っております。
でも、このCDは殆ど聴いておりませんでしたので、こんどじっくり聴いてみます。
いつもみています
こんにちは、よく参考にしています。また遊びにきます☆
そうですよね
たまに拝見しています。継続してアップ感服します。私も頑張ります。最近寒いので風邪などに気をつけて下さい。また拝見させて頂きます。
ありがとうございます。
拙いブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。
そうですね、継続してアップも結構大変ですよね。
ぜひ、また、お立ち寄りを。
そうですね、継続してアップも結構大変ですよね。
ぜひ、また、お立ち寄りを。
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はじめまして
非常に楽しくブログを拝見させていただきました。
1曲1曲丁寧に解説されてて素晴らしい内容だと思います。
そんな中私の大好きな作品にレスをつけさせていただきま
した。このアルバムはよく聴きました。中でも大好きなのが
3曲目「地中海の舞踏」です。
この曲はライブ盤“Friday Night In San Fransisco”の
バージョンのほうがかっこいいとは思うのですが、いつ聴い
ても“鳥肌”立ちます。ディメオラもすごいけど、パコのギター
は半端じゃないですね。